ドラゴンクエストモンスターズシリーズが今後どうなるか考えましたの巻


今日は私もよくプレイしてた「ドラゴンクエストモンスターズシリーズ」について調査&考えてみました

今回は対話形式ではなく文章で書いてみましたのでご了承下さい

●今後ドラゴンクエストモンスターズシリーズの続編は発売されるのか?


結論から言うと次回作の発売は難しい可能性が高いと思われます
仮に発売されたとしてもかなり期間が空く可能性があると予想します

以下にドラゴンクエストモンスターズシリーズの歴史とそこから導き出された難しいと思う理由をお話します

●ドラゴンクエストモンスターズシリーズの歴史と現状

■最初期のドラゴンクエストモンスターズシリーズ

ドラゴンクエストモンスターズシリーズは1998年9月25日に発売された「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」が最初の作品です
この作品は本編であるドラゴンクエストシリーズの外伝でドラクエシリーズ初のゲームボーイ用ソフトです。
本編ドラゴンクエストシリーズの敵だったモンスターを仲間にして育成でき、なんと約235万本を売り上げて大ヒットしました。
ちなみにこの売り上げはドラゴンクエストモンスターズシリーズ最高の売り上げとなります。


これだけ売れた作品であれば当然次回作も発売されました。
それがゲームボーイ用ソフトとして発売された「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵」です。
この作品は「ルカの旅立ち」バージョンと「イルの冒険」バージョンの2バージョンが発売(ルカが2001年3月9日、イルが2001年4月12日)
前作ほどではないですが、2バージョン合計で約150万本と100万本越えの大ヒットをしました。


上記売り上げの結果から当然第3作目も発売されます。
それが「ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート」です。
こちらはプレイステーション用ソフトとして発売されました。

ところがこのキャラバンハート、売り上げが振るいませんでした。
なんと約62万本と前作の半分以下、第1作目のテリーのワンダーランドと比べると何と1/4近い売り上げのダウンです
・・・当然シリーズ打ち切りの雰囲気が出てきます!

■第2世代のジョーカーシリーズシリーズ


しかしこれでドラゴンクエストモンスターズシリーズは終わりませんでした。
ニンテンドーDSが発売し、テリーのワンダーランドが大ヒットした時と同じ携帯型ゲーム機で高い表現力のゲームを出せる状況が出現。
さらにテリーのワンダーランドからの課題であった、「プレイしてくれた小学生が卒業と同時にゲームからも卒業してしまう」問題を解決する為にコンセプトを変えて、「ちょっと上級生向けなクールな少年」を主人公にして、タイトルも「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー」に変更し、ニンテンドーDSで2006年12月28日に発売されました。

この狙いが当たり、売り上げは約151万本とシリーズ2作目の「ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵」と同じレベルにまで急回復し息を吹き返しました。


ジョーカーの成功により2010年4月28日にニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」が発売、こちらも前作よりはやや売り上げを落とすも約128万本と結果を残しています。


その後、リメイク版の3DS用ソフトの「テリーのワンダーランド3D」(約90万本)やイルルカ(約80万本)をはさみ、2016年3月24日に「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」が発売されました。
「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3」は「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2」からリメイク版を2本挟んだ(正確にはドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナルを含めると3本)とはいえ、何と売り上げが約62万本シリーズ打ち切りの雰囲気が出たキャラバンハートと同じレベルの売り上げと低迷。

さらに「ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」については売り上げは不明(データが見つからず ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナルが無印ジョーカー2の約半分の売り上げだった事を考えると30万本位?)でしたが恐らく赤字で再びシリーズ打ち切りの危機に瀕してると思われます。
↑ジョーカー3 プロフェッショナルより
果たしてシリーズ復活ができるのか!?

●今後についての予想

上記でドラゴンクエストモンスターズの歴史と現状を憶測もかねて書きましたが今後についてはキャラバンハートからジョーカーにリニューアルしたように売り上げから考えてジョーカーからリニューアルして別シリーズを検討している可能性があります。(そもそもジョーカーシリーズは公式で終了すると宣言されていますが・・・)

・・・と書きましたが、単純に打ち切りの可能性もあると思います。
いやいや、売り上げ落ちたとはいえそれなりに売り上げを上げられるタイトルを終了させるのか!?といった疑問が出るかもしれないですが、実は(実はでもないですが・・・)ドラゴンクエストモンスターズシリーズには携帯型ゲーム機向けタイトルだけでなくスマホ向けタイトルである「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」(2014年1月23日リリース)というタイトルがすでにあります。

スマホ向けの基本無料ゲームなので今までのシリーズとの単純比較は難しいですが、こちらはかなり収益が上がっているようです。

こうなると携帯型ゲーム機向けタイトルは終了し、「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」に一本化、もし復活するとしても次世代携帯型ゲーム機次第でリニューアルして復活とか考えているのではないでしょうか?

ファンの方には残念な事を書いてしまったかもしれませんが、あくまでも個人的な予想なのでご容赦下さい
あと次回からは通常通り対話形式のブログに戻ります(;^_^)

※記中のデータについての注意
ジョーカーシリーズ始まりの経緯についてはこちらの話がソースです。

ジョーカー3 プロフェッショナル赤字はこちらの資料からの予測です。(資料6ページ目の「営業損失」の項目にある「レベニューシェアモデルを採用した家庭用ゲーム機向け大型案件が影響」が恐らくジョーカー3 プロフェッショナルの事を指しているのかと思います 資料元のトーセはドラゴンクエストモンスターズシリーズの開発会社です)

「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」の収益についてはこちらの資料の12ページに「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」が運営中のヒットタイトルという事で紹介され収支が好調である事が窺えます。

売り上げ数についてはwikiから拾ってきています



ゲームプレイ日記 ブログランキングへ

もし記事が良かったらブログランキングや下のはてブ等のクリックをぜひお願いします!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です