「ゲームの進化は見えない所でもある!」というお話


ゲー花 普通

今日はタイトルからしていつもとちょっと雰囲気が違う感じですね・・・

 

ゲー子 普通

そうだね
何のゲームの紹介かよく分からないね・・・

 

管理人 考え

今日は特定のゲームを紹介するって話じゃなくて、ゲームは実はゲームの内容以外でも進化を遂げているって話よ・・・

 

ゲー美 驚き

何か小難しい内容みたいね
管理人がそんな説明なんてできるのかしら?

 

管理人 笑い4

内容は全然難しい事なんてないわ
たまたま手元にある、ある物をを見ていたら気づいてしまった事があったのよ

 

ゲー花 ごめん

「ある物」何てちょっともったいぶってますね
何の事なのかはっきり言って下さいよ

 

管理人 くわっ

ズバリ、ゲームの説明書よ!
昔のゲームの説明書を辿っていくと、説明書も進化しているって事が分かるわ!

 

ゲー美 考え

説明書か・・・
私は読まない派だから気にした事なかったわね

 

管理人 考え

ではちょうど手元にいくつかのファミコンソフトの説明書があるので、その進化っぷりを見て欲しいわ
まず1985年8月6日発売の「ドルアーガの塔」の説明書よ

外見がこんな感じね
ドルアーガの塔
そして中身はこんな感じよ・・・
ドルアーガの塔 中身ページ数は何と9ページ!!
もの凄くシンプルな説明書よ

 

ゲー子 驚き

ページ数が少ない事もそうだけど、管理人さんがそんな古い物まで所有している事に驚いたよ!

 

管理人 驚き

当時に買って手に入れたってわけじゃないわ!
貰った物だし、とんでもない年齢だと誤解されちゃいかねないので、気をつけてね!

 

ゲー花 普通

それにしても、「ドルアーガの塔」は全60面からなるゲームで、途中取得必須のアイテムが複数ありますが、ゲーム内のヒントはないゲームです

内容も簡単なキャラクターの紹介と操作方法ぐらいですね
これを9ページの説明書で発売するなんて、もし今の時代でそんな事をすれば大きな問題となりかねないのではないでしょうか

 

ゲー美 考え

当時はネットも無かったし、そういう事が広がりにくかったのかもね・・・
あとゲーム的には面白いから良かったのかもね

コンボイの謎みたいなつっこみ所満載なゲームも出てたし、「ドルアーガの塔」ぐらいなら許される雰囲気があったのかもね

 

管理人 考え

次は1985年11月21日発売の「マッハライダー」と1986年2月21日発売の「グーニーズ」ね
時期的にはあまり変わらないけど、「ドルアーガの塔」よりページ数が増えているわね
こっちが「マッハライダー」
マッハライダーマッハライダー 中身
こっちが「グーニーズ」
グーニーズグーニーズ 中身

 

ゲー美 普通

説明書のページ数はドルアーガの塔より若干増えている(マッハライダーが15ページ、グーニーズが12ページ)けど、説明書のデザインも似ていてそこまでの進化はないわね

 

ゲー花 普通

それにしても、それぞれ別の会社のゲームなのに説明書はみんなそろって横長の長方形のデザインなのは気になる所ですね
ソフトの箱が横長だからですかね

※ドルアーガの塔はナムコ、マッハライダーは任天堂、グーニーズはコナミのゲームです

 

ゲー子 驚き

それにしてもマッハライダー・・
なぜか説明書にメモがついてるよ・・・
何に使うんだろう!?
マッハライダー メモ帳
ゲーム内容ってこんな感じのレーシングゲームなんだけど・・・
マッハライダー ゲーム画面

 

管理人 あせり

ま、まあ、メモ帳は意味が分からないわね
それは置いておいて、次は年数を置いて、1988年12月2日発売の「桃太郎電鉄」よ!
こんな巨大なマップがついてくるわ!
マップ 全体図

 

ゲー子 笑い

説明だけじゃなくて、こういうマップみたいなのが付いて来ると見てるだけでワクワクしてくるね

 

ゲー美 普通

確かにお子さんが1日のゲームの時間が終わっちゃった後とかでも、こういうマップとかを見ているだけでワクワクして楽しくなってくるのかもね

 

管理人 くわっ

さらに1990年2月11日発売の「ドラゴンクエストⅣ」の説明書をみてちょうだい!
デザインが横長ではなく、縦長の本のようなデザインになっているわ!!
ドラクエ4
さらに内容もこんな感じね
ドラクエ4 中身ゲーム内では文字でしか見られないアイテムがイラスト表示されていて子供心をくすぐるんじゃないかしら
呪文も系統毎にまとめられて効果が説明されてるし、多分子供さんは説明書を見ているだけで楽しいんじゃないのかな?

 

ゲー花 驚き

た、確かにそうかもしれません
しかも説明書のボリュームも凄いですよ
何と全58ページです!
読み応えもありますね

 

管理人 くわっ

さらに1992年1月3日に発売の「がんばれゴエモン外伝2~天下の財宝」の説明書を見てちょうだい
ドラクエⅣと同じく縦長の本のようなデザイン
そしてカラー印刷の説明書!
がんばれゴエモン
中身もイラストがたくさんで楽しい雰囲気が出てるわ
がんばれゴエモン中身 がんばれゴエモン中身2

 

ゲー美 笑い

一番最後のページを見ると、敵キャラや必殺技のアイデア募集で採用された方々の名前が出てるわね
応募した子たちはきっとワクワクしてたんじゃないのかしらね

 

ゲー子 普通

ページ数もドラクエⅣほどじゃないけど42ページもあるし、初期の頃の説明書と比べると格段に進化してるのがわかるよね

 

管理人 考え

ゲームの進化と共に、内容だけじゃなく人知れず説明書の方も進化をしてたってわけよ
説明書を読まない派って話のゲー美ちゃんもその辺はよく覚えてちょうだいね

 

ゲー美 照れ

ま、まさか管理人にまともな事を言われるとは思わなかったわね!
作っている人も大変だろうし、今後は説明書にも目を通そうかと思うわ・・・

 



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「「ゲームの進化は見えない所でもある!」というお話」への2件のフィードバック

  1. すばらしい!すばらしい着眼点ですよ。
    説明書はちゃんと読みましょう。。。
    最近のゲームでもそうなのですが、操作方法書いてあるのに
    「それってどうやるのー?」っていうガキが多くて困ります。

    と、もう一つは、ゲームのオープニングはちゃんと見てあげてください。
    一度だけでもいいので。
    タイトル画面までSTARTボタンとかですっ飛ばすのやめて。

    説明書にしろ、オープニングにしろ、
    そこにも作る側の苦労がありますから・・・ね。

    1. 九龍さん、コメントありがとうございます
      ほめられると嬉しいですねぇ(;^ω^)
      こんなに変わってると作る側は大変ですよね
      ファミコン初期の説明書は1人で1日で作れそうですが、ファミコン後期のは1人で1日はとても無理ですよ・・・
      あとオープニングはちゃんとみるようにしますね(;^_^)

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